家を建築したい人注目!工務店の基礎知識と信頼できる店の見極めポイントなどを紹介!

お家づくりをこれから考えている方は、工務店かハウスメーカーどちらかを選ぶことになるでしょう。
当サイトでは信頼出来る業者選びのポイントや施工会社の基礎知識を紹介します。
どの施工会社に建築を依頼する場合でも、メリットとデメリットは発生するものです。
自分がより重要視するほうにお金をかけることが大切と言えます。
思い通りのマイホームを建てるためにはどのような業者を選択するべきか、基礎知識と選び方をしっかり学んでおきましょう。

家を建築したい人注目!工務店の基礎知識と信頼できる店の見極めポイントなどを紹介!

工務店にマイホームを依頼するメリットは、まず地域密着型である点です。
信頼出来る工務店は、長年地元に根差した経営を行っていることが多く土地勘もあります。
そのため、この土地での家の建て方に詳しく気候などにマッチしたお家を建てることが出来るでしょう。
さらに工務店は小規模であることから、小回りが利き信頼性が高い商売をしていることがほとんどです。
依頼主の要望に合わせて仕様を検討し、自由度をアップしてくれます。
費用面に関しても、工務店のほうが融通が利きやすいというメリットがあるのです。

工務店で家を建築するには仮契約と申込金を支払う必要がある

工務店で家を建築する際には、まず初めに仮契約を行い申込金を払う仕組みとなっています。
仮契約は工事を着工するために必要なものであり、また申込金はいわゆる工事着工のための手付として払うもので、これを行うことにより実際の建築が始まることになります。
これを知らないと、支払い等のトラブルを発生させてしまう恐れがあるため、十分な注意が必要となります。
その後建築状況の確認や不具合点のチェック、及び代金の支払いが行われることになりますが、一般的には棟上げの際に工事状況を確認した後、この時に総費用の半額を支払うのが通常です。
残りの残額は住宅が完成し、引き渡しの際に支払うことになることが多くなっています。
住宅を購入する際には住宅ローンを利用することが多いのですが、その際には入手できる現金のタイミングを事前に確認しておくことが大切です。
一般的には着工時と棟上げの時、及び引き渡しの際の3回に分けて工務店に払うことになるため、これを意識して事前に金融機関と相談しておくことが重要です。

工務店での本契約後から本契約と契約金支払いまでのスケジュール

工務店で住宅を作る場合には、本契約後からのスケジュールを知っておくことがおすすめです。
工務店では仮契約後に本契約を行います。
仮契約時に申し金の支払いやどのような家にするかプランなどを固めた上で、工事請負契約つまり本契約がなされます。
契約金は工事費のおよそ10%ほどで、工事に取りかかる着工時に2回目の支払いとなり30%前後の金額を支払うのが一般的です。
柱や梁を組み上げて、屋根の一番上の棟木を取り付ける上棟時に3回目で30%ほどを支払います。
引き渡し時に残金を支払って、完了という流れが通常のスケジュールとなっています。
工務店によって細かい差はありますが、ほとんどの場合がこのような流れとなっています。
会社ごとに入金のタイミングや分割の回数、一回に支払う金額などは異なってきます。
工務店などで柔軟に対応してもらえるケースもあるため、要望がある場合には、契約前にタイミングを聞いて自分の都合の良い支払いができるように相談するというのも良いとされます。

工務店での家の建築は設計の自由度が高く融通がきくことが魅力

大手のハウスメーカーでは全国で一律の品質が求められ、場所によって品質が違えば信頼を失ってしまいます。
一度失った信頼を取り戻すことは大変です。
そのような事態を防ぐために、使う材料を決めていたり、プランなどを用意して対応しています。
工務店はそれぞれの会社が独立して経営しているため、設計の自由度が高く融通がききやすいことが魅力です。
中には宣伝に自由設計が強みとしてアピールされていることも。
自分だけのオーダーメイドな家づくりを求めている方は工務店を利用すると良いでしょう。
得意な分野、品質や実績、提供しているサービスや保証まで工務店ごとにさまざまです。
自由度の認識に違いがある場合もあるため、工務店ごとに確認しておく必要があります。
ただし細部にまでこだわりを反映させると予算が膨れ上がることも予想されます。
予算内で建てたいのであれば、ある程度の妥協は仕方がありません。
相談しながら進めていくと良いでしょう。

工務店は家の引き渡し後も修理依頼などにも迅速に対応しアフターケアが充実している

これから家を建てようと考えている方がいるかと思われます。
理想の家にすることができますし、設備やデザインなど細かいところまでこだわって作ることができるため、良い選択だと評価できます。
依頼する業者はハウスメーカーと工務店で迷う方が多いはずです。
それぞれにメリットとデメリットが存在しますが、工務店を利用することをおすすめします。
その理由は家の引き渡し後も何か問題が生じれば迅速に対応してくれるからです。
住み始めてから問題が出てくるケースが少なくないので、アフターケアがしっかりしていることも重視するべきポイントになります。
ハウスメーカーだと多くの顧客を抱えているので、すぐに対応してもらえないことがあるので注意してください。
ただ、工務店であればどこを利用してもいいわけではなく、信頼して任せられるところに依頼することが大事です。
実際に利用した人の意見などを活用して、十分にリサーチして決めないといけません。

筆者:東條忍

筆者プロフィール

愛知県刈谷市生まれ。
アフターサービスが充実している工務店を選んで家を建てました。
刈谷市 注文住宅